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【PDF杯使用構築】バンギムドー偽装竜舞バンドリ【vsb-999さん】

※本記事はポケットモンスターBW2実況者大会「PDF杯」で使用した構築の紹介となっております。
 当大会にはパートナーズルールが採用されており、構築はそのパートナーズに準拠したものとなっております。

また、本記事におきましては動画内容や試合結果のネタバレが含まれる可能性が大きくなるであろうことをご了承ください。

未視聴の方へ→PDF杯予選三戦目:vsb-999さん


☆他の試合での使用構築(構築名をクリックで構築解説記事へjump!)
1戦目【vsYouTaroさん】→愚形脱出雨トノグドラムドー
2戦目【vsてつぼうさん】→ラキクレセ空幻ループ
3戦目【vsb-999さん】→バンギムドー偽装竜舞バンドリ(本記事)
    ↑動画リンクあり




使用ポケモン
●バンギラス すなおこし@ラムのみ   NN「おひなさま」
・りゅうのまい ・かみくだく ・ほのおのパンチ ・ストーンエッジ
●ドリュウズ すなかき@きあいのタスキ NN「BTBAM」(ブトバム)
・じしん ・いわなだれ ・つるぎのまい ・でんじふゆう
●キノガッサ テクニシャン@かくとうジュエル NN「LambOfGod」
・マッハパンチ ・タネマシンガン ・きあいパンチ ・つるぎのまい
●エアームド  がんじょう@レッドカード NN「DynaBlade」
・ブレイブバード ・ステルスロック ・ちょうはつ ・ほえる
●ブルンゲル のろわれボディ@たべのこし NN「ViViD」
・ねっとう ・れいとうビーム ・じこさいせい ・ちょうはつ
●ラティオス ふゆう@ドラゴンジュエル NN「BALDR SKY」
・りゅうせいぐん ・サイコキネシス ・トリック ・ひかりのかべ


★パーティコンセプト★
→バンギムドーの並びを相手に意識させてムドーで起点構築、バンギラスで舞う
→舞バンギラスに対して強く出てくるスカーフガブを起点にドリュウズが電磁浮遊→剣舞
→裏選出でラティガッサブルンの選出をすることにより対天候PT(特に雨)に強く出る
→ラティハッサム構築を疑似的にPDF杯登録パートナーズ準拠にした構築、ラティガッサを取り入れる


●バンギラス
実数値:175-186-130-x-121-124
・りゅうのまい ・かみくだく 
・ほのおのパンチ ・ストーンエッジ

思考停止ASぶっぱの竜舞バンギです。あまった努力値をHに振っちゃうと安定の天候ダメ最大×HP偶数調整になるため、Dに6振って11n調整にしました。美しい。

基本的には2番手に控えさせ、ムドーで起点回避をしつつ起点構築を行い、特殊ポケモンからの攻撃でムドーが落とされたところに死に出しを行い、恵まれたD方面の耐久値を基軸にゴゴゴゴゴゴっと嬉しそうに舞います。この時点で相手は絶望です。

例外として、ラティハッサムの並びを見た時には初手出しを行い、ハッサムのとんぼがえりに先行してほのおのパンチをぶつけて相手を事故らせることもあります。ラティはバンギとの対面を嫌うので、3体目にレドカムドーを
後出しして後続を見て、ラティオスだった場合そのまま倒してもらい、バンギの起点にして後続ごと吹っ飛ばす、ということもあります。さすがに机上論すぎますけど。

技構成に悩んだ結果ですが、ほかにも眠竜舞型や竜舞けたぐり冷凍パンチ型などのテンプレがありますが、その性質上攻撃技を命中不安定のエッジに頼るしかなかったのが少し嫌だったので、安定打としてのタイプ一致かみくだくを採用しました。ドリュウズにアイアンヘッドが無いために、ラティオスやゲンガーなどが少し重かったため、惰性ではありますがそこそこに納得しつつ採用しました。結果、技を外すことなく無双してくれたので安心しました。


●ドリュウズ
実数値:185-205-81-x-85-140
・じしん ・いわなだれ 
・つるぎのまい ・でんじふゆう

NNの由来は、テクニカルデスメタルバンドBetween the buried and meの頭文字から。

本パーティの地雷枠その2。舞った状態のバンギを上から叩いてくるスカーフガブやスカーフマンムーをピンポイントで起点にする電磁浮遊剣舞ドリュウズです。使わないときには使わない電磁浮遊ですが、ぼくは「浮いている鋼タイプは強い」信者なので、活躍させられるワンチャンを探るという冒険心も合わせて採用しました。
実際、お相手のガブが舞バンギを上から叩いてきた場合にはじしんを拘らせて電磁浮遊してアドを貰おうとおもっていたのですが、役割破壊炎技についでに焼かれてしまうのでアイアンヘッド採用しといたほうが賢明だったようにも思います()

今のご時世、ドリュウズはようき最速以外ありえない、と考えられる方も多いでしょうが、A特化のこの実数値には厨二心をくすぐられる破壊力があります。対ドリュウズ性能も、ワンチャン有利対面での後続を見越した電磁浮遊で対策を……できたらいいですね()()


●キノガッサ
実数値:159-200-101-x-80-98
・マッハパンチ ・タネマシンガン 
・きあいパンチ ・つるぎのまい

NNの由来はハードコアバンド「Lamb of god」から。この前ボーカルが殺人容疑で逮捕されたバンドです。さすがにハードコアすぎる。釈放されたらしいですが。

分かりやすく言うと、疑似ハッサム枠です。ムドーバンドリの選出にはかかわってこないため、ラティオスでの起点構築からの展開を意識しました。特に雨パに対する性能が高いです。参考までに、剣舞ジュエルマッパでH151-B115グドラを確定で殴り殺せます。本家ラムオブゴッドのボーカルも人を殴り殺した容疑で捕まっていたというシナジー。

きあいパンチはガッサ対面で逃げていく相手に対して交換読みで打ちます。舞っていなくてもジュエルきあパンとマッパでラティオスを殴り殺せます。つくづくキノガッサはかわいい。
Hを159まで伸ばして、ラティの壁から不一致弱点をきっちり耐えるようにした形です。Sは準速ローブシン抜きですが、テンプレの脱出トノもなんなく抜けるので重宝しています。ただ、やっぱりタネガンを打つ上でしっかりしたS実値が欲しい場面も確かにあります。


●エアームド
実数値:171-101-160-x-90-134
・ブレイブバード ・ステルスロック 
・ちょうはつ ・ほえる

NNは星のカービィシリーズのボス、ダイナブレイドから。同じくPDF杯参加者のむくれねこさんに頼んで、北米ROMで孵化していただいた個体です。それくらいこのニックネームを付けたかった。

通称DDムドーと呼ばれる型のムドーです。
基本的には相手よりも早くステロを撒いて、レドカで後続を見て吠えまくる。例外として、キノガッサにはブレバでつっぱる。
もしも裏にガモスやカイリューがおらず、相手がノオーを初手選出していた場合には、自分の裏の負担を考えてステロから入るかブレバで削るかを判断すればいいと思います。まあ、ムドーにつっぱってくるノオーってあんまりいない気がするけど。
のこり一枠はぶっちゃけ挑発安定です。はねをやすめるには耐久が足りないですし、他に入れたい技もないでしょうし、カバやタクンに挑発を入れて流せる時点でこの子はめっちゃ強いです。挑発は起点回避には必須の技。
詳しくは動画内で長々と解説()していますので、そちらを参照ください。

ぼくはポケモンの中ではキノガッサとエアームド、ムウマージ、アブソル、エルフーンなどが好きなので、よくこの子たちをギミックとして組み込んだパーティを組みます。好きなポコモンで成績を残すのは楽しい。


●ブルンゲル
実数値:193-x-134-120-126-80
・ねっとう ・れいとうビーム 
・じこさいせい ・ちょうはつ

NNの由来は、好きなヴィジュアル系バンドDELUHIの代表曲「Vivid place」から。

残飯の回復量を最大にとり、挑発を入れることで無限グライオンへのごまかしとした枠。バンギに冷凍パンチ、ドリュウズにアイアンヘッドが無いのでグライオンが重いんです()
また、パーティ全体で重いバシャーモへの対策でもあります。一応補完的にはブシンへの対策にもなりますが、交代読みかみなりパンチを受ける耐久値はこいつには無いのでブシンは素直にムドーでごまかすかラティで吹っ飛ばすか、という不安定さを抱えています。キノガッサにも弱いし、ぶっちゃけ全然選出しません。
ただ、クレセリアや場合によってはスイクンへのごまかしにもなるので、一定の条件下では選出することもままあります。でもやっぱり置物。

個人的にブルンゲルは♂以外ありえない。


●ラティオス
実数値:155-x-101-182-130-178
・りゅうせいぐん ・サイコキネシス 
・トリック ・ひかりのかべ

NNの由来は2009年に戯画から発売されたエロゲ「BALDR SKY」から。登場キャラで一番好きなのはシゼルさんとノイちゃんです。メインではレイン一択。

ジュエル流星群で相手を吹き飛ばした後に壁を貼って倒されて、キノガッサの起点構築を行うけなげな男の娘。
パーティの性質上ブシンガッサがハイパー重いのでドヤ顔サイキネを採用しています。悲しいことに打つ機会がけっこう多い。うーむ





構築記事は以上となります。試験的なポケモンが多かった。これからの構築です。

これでPDF杯の予選で使用した構築の記事はすべて書き終えたことになります。
はじめて組んだこのバンドリの構築がうまいことハマって良い結果に結びついたことは素直に嬉しく思っています。正直、予選の試合中、バンギで無償で舞えた瞬間にガッツポーズを決めていました(

ぼく自身はまだまだにわかの抜けない穴だらけの構築の使用者ですが、それでもなんとかPDF杯シンオウブロック、3戦全勝というこれ以上ない最高の結果をたたき出すことができて本当に嬉しく思っております。

これから多忙な日々へと突入しますゆえ、動画の更新頻度はこれまで以上に落ちてしまうとは思いますが、レーティングやでんじほう羽根休めなど、面白い企画や対戦動画を投稿できればと思っていますので、長らくのご愛眼、なにとぞよろしくおねがいいたします。

対戦動画を彩りよく仕上げてくださった、対戦相手のb-999さん、対戦ありがとうございました。

昨日の敵は今日の友。

バトルしようぜ、ポケモンバトル!

本記事がどなたかのお力になれれば幸いです。
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【PDF杯使用構築】ラキクレセ空幻ループ【vsてつぼうさん】

※本記事はポケットモンスターBW2実況者大会「PDF杯」で使用した構築の紹介となっております。
 当大会にはパートナーズルールが採用されており、構築はそのパートナーズに準拠したものとなっております。

また、本記事におきましては動画内容や試合結果のネタバレが含まれる可能性が大きくなるであろうことをご了承ください。

未視聴の方へ→PDF杯予選二戦目:vsてつぼうさん


☆他の試合での使用構築(構築名をクリックで構築解説記事へjump!)
1戦目【vsYouTaroさん】→愚形脱出雨トノグドラムドー
2戦目【vsてつぼうさん】→ラキクレセ空幻ループ(本記事)
3戦目【vsb-999さん】→バンギムドー偽装竜舞バンドリ
    ↑動画リンクあり



使用ポケモン
●キュウコン ひでり@オボンのみ   NN「Unearth」
・だいもんじ ・ソーラービーム ・めざめるパワー(地面) ・めいそう
●クレセリア ふゆう@ゴツゴツメット NN「アリス」
・つきのひかり ・サイコキネシス ・れいとうビーム ・めざめるパワー(炎)
●キノガッサ ポイズンヒール@どくどくだま NN「レイジ」
・キノコのほうし ・みがわり ・きあいパンチ ・やどりぎのタネ
●ラッキー  しぜんかいふく@しんかのきせき NN「エリリル」
・どくどく ・ステルスロック ・ちきゅうなげ ・タマゴうみ
●ウルガモス ほのおのからだ@ラムのみ NN「Medller」
・だいもんじ ・めざめるパワー(氷) ・ギガドレイン ・ちょうのまい
●ガブリアス すながくれ@きあいのタスキ NN「Distorted★」
・ステルスロック ・じしん ・げきりん ・つるぎのまい


★パーティコンセプト★
→キュウコンクレセラッキーの形を取ることによって天候アドバンテージをとりつつサイクルを回す
→相手のパーティにほころびをみつけ、そこに腹パンガッサを突っ込んで起点作成し全抜きを狙う
→ガブリアスに襷を回すことによって対ドラゴン性能を上昇させる
→キュウコンとウルガモスの型をスイクン意識にすることで安易に選出された水ポケモンをカモにする


●キュウコン
実数値:159-x-95-122-120-167
・だいもんじ ・ソーラービーム 
・めざめるパワー(地面) ・めいそう

ニックネームの由来は7弦ギターピロピロしちゃう系のテクニカルメタルコアバンド、Unearthから。
めざめるパワー地面を採用しているから語感いいかなぁと思ったんですが、Unって否定だったっ気がする()

キュウコンクレセに採用されるキュウコンとは少し考え方の異なるキュウコンです。わるだくみソーラービームや眼鏡オーバーヒートなどのほうがキュウコンの特性を活かした瞬発的な火力を求められるとは思いましたが、いかんせんこれらの技はぼくの性に合わなくて、試行錯誤の結果、耐久に振って先制瞑想とオボンで水ポケモンを起点にしてみようか、という発想になりました。
上記の型に比べて火力が無い上に積みスピードも速いとは言えないので遂行速度は遅いですが、裏にラキクレセというサイクルを回す上で数値のしっかりしたポケモンが控えているためにこの型を採用するに至りました。

また、ガブリアスやキノガッサを見ての氷ポケモンの選出に強気に出られますし、あわよくばその氷ポケモンを起点にして瞑想をし、後続へ圧をかけていくこともできそうです。

キュウコンのS調整について、おくびょうで最速ドリュウズ抜き90属抜かれの155を取って、残りをH調整、余りDという形にする方が多いのは存じ上げていますが、ぼくは100属のポケモンが90属に抜かれて有利を取られることが面白くないので最速を取っています。
上記の例で言うと、たとえば
・相手の最速ルカリオがインファイト→しんそくのながれでキュウコンを落としてくる
・相手の最速ドレディアが大文字外しワンチャンに賭けて眠り粉を打ってきて何もできないまま起点にされる
などなど。
どくまもみがキュウコンには無い火力&耐久アップを図る最速瞑想キュウコン。まだまだ改良の余地はありますが、もっとうまく使いこなしてあげられればな、と考える日々。


●クレセリア
実数値:223-x-181-97-150-114
・つきのひかり ・サイコキネシス 
・れいとうビーム ・めざめるパワー(炎)

キュウコンの苦手とする岩、地面、竜に対する数値上の補完の役割を担うサイクルの一角。
晴れ月光はチート。以前記事に興した個体と同じ子ですが、こごえるかぜをれいとうビームに変更して、ドラゴンへの遂行速度を上げました。(それにこごかぜは大事な場面で外す)

相手に殴らせてゴツメと特殊技で削って、削られたらつきのひかりで4分の3回復して相手に絶望を味あわせるドS。

個人的に、クレセリアは処女だとおもいます。


●キノガッサ
実数値:155-151-101-x-92-134
・キノコのほうし ・みがわり 
・きあいパンチ ・やどりぎのタネ

NNの由来はパーティデスコアバンドATTILAのアルバムトラック「Rage」です。de-de-dededededede-

昔まだ孵化乱数ができたころに作った個体。長らく存在を忘れてて、W1のボックスの海を漁ったらなんか知らんけど居たので引っ張り出してきました(((
使い方は簡単です。
有利対面でほうしを打って眠らせる→みがわり→やどりぎのタネorきあいパンチ
この前クリスマスカップでHAっぽいアルセウスをトリルみがきあで殴り殺したのでやっぱりこいつのきあパンはめちゃくちゃ強いです。
後ろにボーマンダ、カイリュー、サンダー、ヘラクロスが見えたら、いったん胞子を打とうとする手を止めてみがわりから入ってください。
相手がこだわっているっぽかったらその対面で胞子を打てばいいですけれど、どっちつかずなら安定打のやどりぎが正解です。

特殊型の催眠対策ポコモンに対してやどりぎを打つ→みがわり壊される、この流れの次にやることは、きあいパンチを打つことです。
相手がやどみがを嫌って引いてくるなら後続に負荷がかかりますし、そのままつっぱってきて落としてもらえれば、やどりぎの回復と合わせてガモスやガブで舞ったりキュウコンで瞑想したりできます。

ねごと持ちっぽいマンダやラムっぽいカイリューにはやどりぎ撒いた後はクレセに託しましょう。やどりぎはめちゃくちゃ便利です。


●ラッキー
実数値:319--x-62-x-134-91
・どくどく ・ステルスロック 
・ちきゅうなげ ・タマゴうみ

NNの由来はエロゲ「&~空の向こうで咲きますように~」内に登場する禁断の道具のうちのひとつ、遠眼鏡のエリリルです。エアームドの「リンギル」と合わせて、『わかるひとにはわかループ』として運用するつもりでしたがエアームドは本構築ではお休み。

なんとこの子、PDF杯で同じCグループになった記念として、funaさんからいただい(てしまっ)た厳選産の投げラッキー。

funaさんは神です(洗脳)

個体値の関係で天候ダメ最少を取りつつ、圧倒的な数値で相手の特殊ATを軒並みぼこぼこにします。
ただ、対策の取られやすいポケモンではありますので、相手がこの子をしっかり見ているであろうとみられる場合には思い切って選出を切りましょう。

ラッキー対策枠のポケモンにはタスキガブやゴツメクレセが刺さります。
また、205みがわりめいそうスイクンもラッキーを起点にしようとドヤ顔みがわりをかましてくるので、キュウコンやガモスでこちらからも起点にしてしまいましょう。ただ積みまくってからスイクンに吠えるされたらアヘ顔なのでご利用は計画的に。キュウコンに吠える仕込むのもありだと思います。その場合めざ地を切ることになるから別の相手(ドランとかシャンデラとか)がしんどくなりますが。

ラキクレセ、ラキガモスの並びを相手に意識させることで選出誘導にもなりますし、ガッサとあわせて見せ合いの画面から相手に負荷をかけられる強いポケモンの1つです。
funaさんほんとうにありがとうございました。あなたのおかげで勝てましたよ( ◠‿◠ )うーむ


●ウルガモス
実数値:161-x-85-205-125-152
・だいもんじ ・めざめるパワー(氷) 
・ギガドレイン ・ちょうのまい

NNはメタルコアバンドAugust Burns Redの曲「Medller」です。かっこいい。

水を起点に舞える炎タイプでお馴染みのウルガモスちゃんです。強い。
さざめきを切る事によってこのパーティ内でランクルスやクレセリアが重くなりがちなのですが、そいつらはめいそうキュウコンでなんとかできないこともないのでこのまま運用しています。言うて晴れ舞文字は異常な火力を持ってる。

スイクンを起点に舞ってギガドレでしゃぶった後に、文字とめざ氷を打ち分けられる子です。舞ジュエルめざ氷でカイリューのマルスケを貫通して確一を取れるんですが、ひとまず汎用性のあるラムを持たせたらなんとなくすっきりまとまりました。

ラティハッサムロトムの並びに加えてスイクン、ガブ、場合によってはカイリューに対しても強いのでこの技構成で間違いは無いと思います。強いて言うならギャラが重いけど、ギャラはクレセのサイキネでなんとかなると踏んでいます。
そんな感じ。


●ガブリアス
実数値:184-200-115-x-105-154
・ステルスロック ・じしん 
・げきりん ・つるぎのまい

やらかしてHに4振りこんじゃった形の184ガブ()()()
やけどダメ最大を取るというHPから挑発をしかける系男子です。NNの由来は電気式華憐音楽集団の楽曲「Distorted Pain」から。ゴア・スクリーミング・ショウのOPとしても有名ですよね。

最初はこの構築にスカーフガブリアスとしてこの子をつっこむ予定だったんですが、今のご時世ただ脳筋がごとく逆鱗で突っ込んでもなにかしらの起点になるだけやな、と踏鞴をふんで、それならA200の実数値からさらに舞って強引に相手をゴリっと削ったほうが賢いかな、と思って、いじっぱりの個体を剣舞ステロタスキガブへと流用するに至りました。
実際強かったです。今回の動画内での対戦では初手がうまくかみ合って襷を温存できたため、ラストの対面を襷ガブvsHP1ガモスという大変有利なものにすることができました。
素早さ実数値を甘えているためにてつぼうさんのガモスには先手を取られてしまいましたが、もしようきマンムーの地震を余裕持って耐えてから眠る「ネルガモス」にかち合ったとしても、じしん二連で落とせる、という状況にかかることができました。

試運転で「やっぱり癖があるけれど、舞える環境さえ作れたら半減関係なく持って行けるな」と思えました。
活躍の機会を与えることができてよかったです。




構築記事は以上となります。試験的なポケモンが多かった。これからの構築です。

つぎのPDF杯予選使用パーティ更新は、3戦目にして予選最終戦、b-999さんと戦ったパーティの記事になります。
雨構築→晴れ構築ときて、漠然と「次はノオーガブかバンドリかなぁ」と思って組んだ構築になります。ご期待ください。

さて、本構築はパートナーズ準拠とはいえ、まだまだ改善の余地がある、穴だらけのものなのですが、なんとか2戦目でCグループにさらに1勝をもたらすことができて幸いでした。
ここで予選ブロック勝ち越しを決められたのは本当に嬉しかったです。

多忙な中対戦してくださったてつぼうさん、ありがとうございました。バトルできてとても楽しかったです。

昨日の敵は今日の友。

バトルしようぜ、ポケモンバトル!

本構築が、どなたかのお力になれれば幸いです。

【PDF杯使用構築】愚形脱出雨トノグドラムドー【vsYouTaroさん】

※本記事はポケットモンスターBW2実況者大会「PDF杯」で使用した構築の紹介となっております。
 当大会にはパートナーズルールが採用されており、構築はそのパートナーズに準拠したものとなっております。

また、本記事におきましては動画内容や試合結果のネタバレが含まれる可能性が大きくなるであろうことをご了承ください。


未視聴者の方へ→PDF杯予選一戦目:vsYouTaroさん

☆他の試合での使用構築(構築名をクリックで構築解説記事へjump!)
1戦目【vsYouTaroさん】→愚形脱出雨トノグドラムドー(本記事)
2戦目【vsてつぼうさん】→ラキクレセ空幻ループ
3戦目【vsb-999さん】→バンギムドー偽装竜舞バンドリ
    ↑動画リンクあり


使用ポケモン

●ニョロトノ   あめふらし@だっしゅつボタン NN「Word Alive」
 ・なみのり ・まもる ・ほろびのうた ・アンコール
●キングドラ  すいすい@こだわりメガネ NN「Amaranthe」
 ・なみのり ・ハイドロポンプ ・りゅうのはどう ・りゅうせいぐん
●キノガッサ  テクニシャン@こだわりハチマキ NN「チェルシー」
 ・マッハパンチ ・タネマシンガン ・ローキック ・ストーンエッジ
●エアームド がんじょう@ゴツゴツメット NN「リンギル」
 ・ちょうはつ ・てっぺき ・ドリルくちばし ・はねやすめ
●マンムー   あついしぼう@きあいのタスキ NN「もみじ」
 ・つららばり ・じしん ・こおりのつぶて ・ステルスロック
●カイリュー  マルチスケイル@ラムのみ NN「やまと」
 ・りゅうのまい ・ほのおのパンチ ・げきりん ・しんそく

★パーティコンセプト★
→テンプレの脱出雨で辛い部分へエアームドをトリガーギミックとして入れる
→雨を警戒させることによってガッサマンムームドーへの炎技の負担を減らす



ニョロトノ
実数値:197-x-129-110-130-90
・なみのり   ・まもる
・ほろびのうた ・アンコール

ニックネームの由来はメタルコアバンドの「The Word Alive」から。ぜひ聞いてみてください。
 全自動あめふらしマシーンの通称でおなじみの脱出ボタンニョロトノです。
 テンプレ配分はカイリューの鉢巻逆鱗耐えとラティオスの眼鏡りゅうせいぐん耐えを両立したH197-B125-D130なのですが、このニョロトノを育成する数日前にてつのこぶしローブシンが解禁されたため、Sにあまりの努力値を振り込むテンプレを排して、A211ローブシンの鉢巻ばかぢから(=はちまきてつのこぶしアームハンマー)までを確定で耐えるラインを与えました。
 
 脱出ボタンニョロトノにアンコールを持たせることについては賛否両論あることだとは存じますが、ぼくは個人的にアンコールは積極的に採用するべきではないのかと考えております。
 
 ・理由①
 ウルガモスと対面した際、後攻アンコールを打つことによってちょうのまいを縛り、殴って来られたら脱出してキングドラへつなげる。もし相手が舞ってきてアンコールが入っても、二回舞ったガモスに対して雨グドラの眼鏡波乗りは確一を取れる。
 ・理由②
 マルチスケイルの残ったカイリューと対面した際、上記と同じく安定打としてアンコールを打つことによってりゅうのまいを流し、殴って来られたら脱出できる。もしもボタンを押されたあとでも逆鱗固定のカイリューを上から叩ける。
 ・理由③
 スイクンに対してアンコールから入ることによって瞑想による要塞化を流し、ほろびのうた→まもるの流れを決めやすくする。熱湯などの攻撃技で固定させた場合、キングドラへ脱出or交換しダメージレースを有利に運ぶ。

 などなど。まあ理由③に至っては机上論でしかないんですけれどもね。①と②は実際のバトル内でも散見された部分です。アンコールという技自体が強いのは間違いないです。

キングドラ
実数値:151-x-115-161-115-137
・なみのり    ・ハイドロポンプ
・りゅうのはどう ・りゅうせいぐん

ニックネームの由来は男女3声が特徴的なハイブリッドメタルバンド「Amaranthe」から。PV落ちてるんで気になった方はぜひどうぞ。

俗に言うなみどろグドラ。なみのりとハイドロポンプ、りゅうのはどうとりゅうせいぐんはそれぞれ技の持つ役割が違うので同時採用としています。
「雨グドラの使用者はハイドロポンプの命中率を勝率が越えられない」と言われていた時代のキングドラを知っておられる方はこの同時採用に相槌をうってくださるでしょう。うんうん。
相手に竜技を誘われて鋼ポケモンを死に出しor受け出しされて積まれることにだけ気を付けてください。技を打つ前にはもう一度相手のパーティを見直して、じっくりと長考した後になみのちorりゅうのはどうを選択すれば間違いありません。
ドロポンやりゅうせいぐんは有利対面で相手にドギツイ負荷をかけるための遂行技なので、有利対面ができあがればどんどんぶっぱしていきましょう。


キノガッサ
実数値:135-182-101-x-80-134
・マッハパンチ  ・タネマシンガン
・ストーンエッジ ・ローキック

NNの由来はデスコアバンドBring me the horizonの曲「Chelsea smile」から。

 鉢巻ガッサはいじっぱりが主流ですが、ようきの個体を採用する理由もきちんとあります。
 それはバンガブにマッチングした際に、初手の麻痺撒きタスキバンギに対してタネマシンガンから入れること、流し際にローキックをいれることで霊獣トルネや130属にSで勝てることなどです。
 ただ、やはりいじっぱりとようきの間でA実数値が18も違うと乱数の振幅がかなり変わってくるので、A200ガッサを使用しておられる方からはやはり火力不足に見えるかもしれません。

 実際試合中でも初手対面でナットレイ(テラキのインファ耐え)にローキックを入れたところ、下25%の乱数を引いてしまって耐えられて、返しのジャイロボールで落ちてしまいました。いじっぱりだったら確定だった、もっと有利に試合を運べた、と思うと少し悔しいですが、きちんと自分で納得して採用したようき鉢巻ガッサだったので後悔しているというわけではありません。


エアームド
実数値:172-101-189-x-109-93
・ドリルくちばし ・てっぺき
・ちょうはつ   ・はねやすめ

NNの由来はエロゲ「&~空の向こうで咲きますように~」で登場する禁断の道具のうちの1つ、スズのリンギルから。元ネタがわかる人向けに言っておくと、この個体を流用してラッキー(NN:エリリル)と組ませて、
エリリル→リンギルのラキムドーを組みました()

 このパーティの特徴的なギミックです。
 主にカイリュー、ナットレイ、ラッキー、ハッサム、マンムー、バシャーモなど、従来の雨選出では辛い相手に刺さります。欲を言えばステルスロックを撒きたいですが技スペースの関係で切っています。
 エアームドは起点作成・起点回避に特化したポケモンですが、今回はあくまでエアームド単体の選出に拘っているために個々のポテンシャルを高めるための技構成にしました。てっぺきとちょうはつはそういった面において、エアームド単体の性能を上げるために必需だと考えております。ローブシン相手にてっぺきちょうはつを駆使することによってより有利に遂行できるのは大きい。
 またハッサムやビリジオンなどを完封できるのも強いです。
 ただ、トノグドラムドーの並びだとボルトロスの電磁波テロが辛いので、裏での補完が大切です。相手にカイリューやハッサムが見えたからといって安易に選出するポケモンではありません。

 調整先としては、素の状態でC90ガブリアスの役割破壊だいもんじをはねやすめ連打で8連耐えすることができるようになっております。雨補正が入ると完全に役割破壊炎技が受かるので、安定した立ち回りをすることができます。
 もし万が一ガッサにほうしを打たれても、A151ローキックではそうそう突破されませんし、挑発連打で起きた瞬間に挑発を入れて、みがわりの前で羽根を休めてからドリくち連打ないし鉄壁、という形を取る事ができます。
 挑発があるとはいえ、起点にされないようにだけ注意したいところ。

マンムー
実数値:185-182-101-x-80-145
・つららばり   ・じしん
・こおりのつぶて ・ステルスロック

NNの由来はギャルゲ「クラナド」のウリ坊、ボタンから。

 雨に対して初手選出をされやすいラティオスやボルトロスに対する抑止力です。ただボルトロスはとんぼがえりで逃げていくパターンが多いので、思考停止つららばりよりはつぶて二連のほうがのぞましいケースもあります。じっくり長考して判断したいところですね。
 あまり数はみませんが、ドククラゲやビルドクロッグで雨を見ているパーティにもじしんが刺さります。種族値と技構成が噛みあったポケモンなので一致技は自身をもって打っていきましょう。
 
 構築段階で、「これ氷柱針の部分を吠えるに代えたほうがいいかもしれんなぁ」と思いましたが、遺伝技のつららばりを消す勇気はぼくにはありませんでした。
 基本的な流れとしては、有利対面でステロを撒いて襷で耐えて礫を入れる。カイリューとかち合ったらつららばりを入れる、と言う感じ。もしもキノガッサと初手で対面したら、焦らずにいったんトノに下げるか、裏選出のカイリューに託しましょう。スカーフタネガンで孕まされてからでは遅いです。

 もしも吠えるを選択した場合は、すこしBに熱くして、襷からやぶパルシェンのロックブラストを急所1回込みで耐えるように振って、ステロを撒いた後にほえるで流したいですね。ただ、つららも必然力さえあれば強い技なのでぜひ採用したいところです。パ~ティに~相談だ。


カイリュー
実数値:167-186-115-x-120-145
・げきりん    ・りゅうのまい
・ほのおのパンチ ・しんそく

 NNの元ネタは、エロゲ「真剣で私に恋しなさい!」の主人公、直江大和から。

 典型的なラムリューです。ガッサに後出ししたり、温存しておいてマルスケ竜舞で全抜きを図ったり。パルガッサの裏選出にもすんなり入ってくる上にエアームドとの相性もそこそこ良いので重宝します。ナットレイで雨を見ている相手のためにほのおのパンチを採用しています。正直あんまり書くことがない。
 雨ミラーしたときには選出画面を二度見して、「りゅうせい急所はずるでーす」って願いながら温存しておきましょう。



構築記事は以上となります。思えばじっくり調整を挟んでいるのはムドーとトノだけで、あとはほぼ努力値ぶっぱの形となっていますね。ぶっぱで戦えるポケモンはつよい。


さいごに。
つぎの更新は、2戦目、てつぼうさんと戦ったパーティの記事になります。
動画内でも言っていますが、パートナーズの存在する大会だからといってあまり相手をメタりすぎるのもドツボにはまりそうで嫌だなぁと考えて戦いに臨んだパーティです。

レートでまわした際の最高レートは1743。
まだまだ改善の余地がある、穴だらけの構築ですが、なんとか初戦でチームに1勝もたらすことができて幸いでした。
運の多く絡んだ試合となりましたが、YouTaroさんとバトルできてとても楽しかったです。

昨日の敵は今日の友。

バトルしようぜ、ポケモンバトル!

本記事がどなたかの構築の参考になれば、嬉しい限りです。
プロフィール

てのり

Author:てのり
激しい音楽が好きです。
小説も書いて新人賞に投稿したりしてます。
ときどき動画もあげてます。

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