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【PDF杯使用構築】愚形脱出雨トノグドラムドー【vsYouTaroさん】

※本記事はポケットモンスターBW2実況者大会「PDF杯」で使用した構築の紹介となっております。
 当大会にはパートナーズルールが採用されており、構築はそのパートナーズに準拠したものとなっております。

また、本記事におきましては動画内容や試合結果のネタバレが含まれる可能性が大きくなるであろうことをご了承ください。


未視聴者の方へ→PDF杯予選一戦目:vsYouTaroさん

☆他の試合での使用構築(構築名をクリックで構築解説記事へjump!)
1戦目【vsYouTaroさん】→愚形脱出雨トノグドラムドー(本記事)
2戦目【vsてつぼうさん】→ラキクレセ空幻ループ
3戦目【vsb-999さん】→バンギムドー偽装竜舞バンドリ
    ↑動画リンクあり


使用ポケモン

●ニョロトノ   あめふらし@だっしゅつボタン NN「Word Alive」
 ・なみのり ・まもる ・ほろびのうた ・アンコール
●キングドラ  すいすい@こだわりメガネ NN「Amaranthe」
 ・なみのり ・ハイドロポンプ ・りゅうのはどう ・りゅうせいぐん
●キノガッサ  テクニシャン@こだわりハチマキ NN「チェルシー」
 ・マッハパンチ ・タネマシンガン ・ローキック ・ストーンエッジ
●エアームド がんじょう@ゴツゴツメット NN「リンギル」
 ・ちょうはつ ・てっぺき ・ドリルくちばし ・はねやすめ
●マンムー   あついしぼう@きあいのタスキ NN「もみじ」
 ・つららばり ・じしん ・こおりのつぶて ・ステルスロック
●カイリュー  マルチスケイル@ラムのみ NN「やまと」
 ・りゅうのまい ・ほのおのパンチ ・げきりん ・しんそく

★パーティコンセプト★
→テンプレの脱出雨で辛い部分へエアームドをトリガーギミックとして入れる
→雨を警戒させることによってガッサマンムームドーへの炎技の負担を減らす



ニョロトノ
実数値:197-x-129-110-130-90
・なみのり   ・まもる
・ほろびのうた ・アンコール

ニックネームの由来はメタルコアバンドの「The Word Alive」から。ぜひ聞いてみてください。
 全自動あめふらしマシーンの通称でおなじみの脱出ボタンニョロトノです。
 テンプレ配分はカイリューの鉢巻逆鱗耐えとラティオスの眼鏡りゅうせいぐん耐えを両立したH197-B125-D130なのですが、このニョロトノを育成する数日前にてつのこぶしローブシンが解禁されたため、Sにあまりの努力値を振り込むテンプレを排して、A211ローブシンの鉢巻ばかぢから(=はちまきてつのこぶしアームハンマー)までを確定で耐えるラインを与えました。
 
 脱出ボタンニョロトノにアンコールを持たせることについては賛否両論あることだとは存じますが、ぼくは個人的にアンコールは積極的に採用するべきではないのかと考えております。
 
 ・理由①
 ウルガモスと対面した際、後攻アンコールを打つことによってちょうのまいを縛り、殴って来られたら脱出してキングドラへつなげる。もし相手が舞ってきてアンコールが入っても、二回舞ったガモスに対して雨グドラの眼鏡波乗りは確一を取れる。
 ・理由②
 マルチスケイルの残ったカイリューと対面した際、上記と同じく安定打としてアンコールを打つことによってりゅうのまいを流し、殴って来られたら脱出できる。もしもボタンを押されたあとでも逆鱗固定のカイリューを上から叩ける。
 ・理由③
 スイクンに対してアンコールから入ることによって瞑想による要塞化を流し、ほろびのうた→まもるの流れを決めやすくする。熱湯などの攻撃技で固定させた場合、キングドラへ脱出or交換しダメージレースを有利に運ぶ。

 などなど。まあ理由③に至っては机上論でしかないんですけれどもね。①と②は実際のバトル内でも散見された部分です。アンコールという技自体が強いのは間違いないです。

キングドラ
実数値:151-x-115-161-115-137
・なみのり    ・ハイドロポンプ
・りゅうのはどう ・りゅうせいぐん

ニックネームの由来は男女3声が特徴的なハイブリッドメタルバンド「Amaranthe」から。PV落ちてるんで気になった方はぜひどうぞ。

俗に言うなみどろグドラ。なみのりとハイドロポンプ、りゅうのはどうとりゅうせいぐんはそれぞれ技の持つ役割が違うので同時採用としています。
「雨グドラの使用者はハイドロポンプの命中率を勝率が越えられない」と言われていた時代のキングドラを知っておられる方はこの同時採用に相槌をうってくださるでしょう。うんうん。
相手に竜技を誘われて鋼ポケモンを死に出しor受け出しされて積まれることにだけ気を付けてください。技を打つ前にはもう一度相手のパーティを見直して、じっくりと長考した後になみのちorりゅうのはどうを選択すれば間違いありません。
ドロポンやりゅうせいぐんは有利対面で相手にドギツイ負荷をかけるための遂行技なので、有利対面ができあがればどんどんぶっぱしていきましょう。


キノガッサ
実数値:135-182-101-x-80-134
・マッハパンチ  ・タネマシンガン
・ストーンエッジ ・ローキック

NNの由来はデスコアバンドBring me the horizonの曲「Chelsea smile」から。

 鉢巻ガッサはいじっぱりが主流ですが、ようきの個体を採用する理由もきちんとあります。
 それはバンガブにマッチングした際に、初手の麻痺撒きタスキバンギに対してタネマシンガンから入れること、流し際にローキックをいれることで霊獣トルネや130属にSで勝てることなどです。
 ただ、やはりいじっぱりとようきの間でA実数値が18も違うと乱数の振幅がかなり変わってくるので、A200ガッサを使用しておられる方からはやはり火力不足に見えるかもしれません。

 実際試合中でも初手対面でナットレイ(テラキのインファ耐え)にローキックを入れたところ、下25%の乱数を引いてしまって耐えられて、返しのジャイロボールで落ちてしまいました。いじっぱりだったら確定だった、もっと有利に試合を運べた、と思うと少し悔しいですが、きちんと自分で納得して採用したようき鉢巻ガッサだったので後悔しているというわけではありません。


エアームド
実数値:172-101-189-x-109-93
・ドリルくちばし ・てっぺき
・ちょうはつ   ・はねやすめ

NNの由来はエロゲ「&~空の向こうで咲きますように~」で登場する禁断の道具のうちの1つ、スズのリンギルから。元ネタがわかる人向けに言っておくと、この個体を流用してラッキー(NN:エリリル)と組ませて、
エリリル→リンギルのラキムドーを組みました()

 このパーティの特徴的なギミックです。
 主にカイリュー、ナットレイ、ラッキー、ハッサム、マンムー、バシャーモなど、従来の雨選出では辛い相手に刺さります。欲を言えばステルスロックを撒きたいですが技スペースの関係で切っています。
 エアームドは起点作成・起点回避に特化したポケモンですが、今回はあくまでエアームド単体の選出に拘っているために個々のポテンシャルを高めるための技構成にしました。てっぺきとちょうはつはそういった面において、エアームド単体の性能を上げるために必需だと考えております。ローブシン相手にてっぺきちょうはつを駆使することによってより有利に遂行できるのは大きい。
 またハッサムやビリジオンなどを完封できるのも強いです。
 ただ、トノグドラムドーの並びだとボルトロスの電磁波テロが辛いので、裏での補完が大切です。相手にカイリューやハッサムが見えたからといって安易に選出するポケモンではありません。

 調整先としては、素の状態でC90ガブリアスの役割破壊だいもんじをはねやすめ連打で8連耐えすることができるようになっております。雨補正が入ると完全に役割破壊炎技が受かるので、安定した立ち回りをすることができます。
 もし万が一ガッサにほうしを打たれても、A151ローキックではそうそう突破されませんし、挑発連打で起きた瞬間に挑発を入れて、みがわりの前で羽根を休めてからドリくち連打ないし鉄壁、という形を取る事ができます。
 挑発があるとはいえ、起点にされないようにだけ注意したいところ。

マンムー
実数値:185-182-101-x-80-145
・つららばり   ・じしん
・こおりのつぶて ・ステルスロック

NNの由来はギャルゲ「クラナド」のウリ坊、ボタンから。

 雨に対して初手選出をされやすいラティオスやボルトロスに対する抑止力です。ただボルトロスはとんぼがえりで逃げていくパターンが多いので、思考停止つららばりよりはつぶて二連のほうがのぞましいケースもあります。じっくり長考して判断したいところですね。
 あまり数はみませんが、ドククラゲやビルドクロッグで雨を見ているパーティにもじしんが刺さります。種族値と技構成が噛みあったポケモンなので一致技は自身をもって打っていきましょう。
 
 構築段階で、「これ氷柱針の部分を吠えるに代えたほうがいいかもしれんなぁ」と思いましたが、遺伝技のつららばりを消す勇気はぼくにはありませんでした。
 基本的な流れとしては、有利対面でステロを撒いて襷で耐えて礫を入れる。カイリューとかち合ったらつららばりを入れる、と言う感じ。もしもキノガッサと初手で対面したら、焦らずにいったんトノに下げるか、裏選出のカイリューに託しましょう。スカーフタネガンで孕まされてからでは遅いです。

 もしも吠えるを選択した場合は、すこしBに熱くして、襷からやぶパルシェンのロックブラストを急所1回込みで耐えるように振って、ステロを撒いた後にほえるで流したいですね。ただ、つららも必然力さえあれば強い技なのでぜひ採用したいところです。パ~ティに~相談だ。


カイリュー
実数値:167-186-115-x-120-145
・げきりん    ・りゅうのまい
・ほのおのパンチ ・しんそく

 NNの元ネタは、エロゲ「真剣で私に恋しなさい!」の主人公、直江大和から。

 典型的なラムリューです。ガッサに後出ししたり、温存しておいてマルスケ竜舞で全抜きを図ったり。パルガッサの裏選出にもすんなり入ってくる上にエアームドとの相性もそこそこ良いので重宝します。ナットレイで雨を見ている相手のためにほのおのパンチを採用しています。正直あんまり書くことがない。
 雨ミラーしたときには選出画面を二度見して、「りゅうせい急所はずるでーす」って願いながら温存しておきましょう。



構築記事は以上となります。思えばじっくり調整を挟んでいるのはムドーとトノだけで、あとはほぼ努力値ぶっぱの形となっていますね。ぶっぱで戦えるポケモンはつよい。


さいごに。
つぎの更新は、2戦目、てつぼうさんと戦ったパーティの記事になります。
動画内でも言っていますが、パートナーズの存在する大会だからといってあまり相手をメタりすぎるのもドツボにはまりそうで嫌だなぁと考えて戦いに臨んだパーティです。

レートでまわした際の最高レートは1743。
まだまだ改善の余地がある、穴だらけの構築ですが、なんとか初戦でチームに1勝もたらすことができて幸いでした。
運の多く絡んだ試合となりましたが、YouTaroさんとバトルできてとても楽しかったです。

昨日の敵は今日の友。

バトルしようぜ、ポケモンバトル!

本記事がどなたかの構築の参考になれば、嬉しい限りです。
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てのり

Author:てのり
激しい音楽が好きです。
小説も書いて新人賞に投稿したりしてます。
ときどき動画もあげてます。

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